2018年03月02日

給湯器の凍結防止対策

近頃、日中の良く晴れた日は
日差しが暖かく感じる日も出てくるようになりましたね晴れ

それでも今は3月初旬exclamation
まだこれから寒波の日がやってくるかもしれません雪

空き部屋では、この寒波が原因で給湯管内の水が凍結し破損するトラブルがあります。
今回は、そんな寒波の時期に起こる給湯器のトラブル対策について御紹介させて頂きます左斜め下

給湯器管内凍結防止対策方法

@給湯器のブレーカーはONにしておく
 最近の給湯機には気温が0度近くなると自動的に凍結防止ヒーターを作動させる機能が備わっています。
 空室のブレーカーはOFF状態にされている事が多いと思いますが、ブレーカーをONにしておくことで、
 凍結防止ヒーターが作動し、給湯器の凍結防止対策になります。
 
A少量の水を出し続ける
 通水処置により、配管内の凍結を防ぐ方法です。
 昔から一般のご家庭でよく行われていた方法かもしれません。
 (1)給湯器のリモコンの電源をOFF
 (2)ガス給湯器のガス元栓を閉める
 (3)お湯の蛇口(キッチン・洗面所・お風呂等)を開き少量の水を出した状態にしておく。

B給湯器本体の水抜きを行う
 凍結のおそれとなる水を予め抜いておくことで破損事故を防ぎます。
 (1)給湯器のリモコンの電源OFF
 (2)ガス給湯器のガス元栓を閉める
 (3)ガス給湯器の給水元栓を閉じる
 (4)お湯の蛇口(キッチン・洗面所・お風呂等)を全て開く
  ※(4)の作業をしないで、(5)の作業を行うと、水圧がかかった状態のため、水が噴き出し給湯器周りが水   浸しになります。
 (5)給湯器の給水水抜き栓・給湯水抜き栓を開いて水を出す

最も確実で且つ経済的な方法ははBの給湯器の水を抜く方法です。
@は電気代、Aは水道代が掛ってしまいますが
Bは費用も掛らず、更に給湯管内の水を空の状態にしますので、凍結を引き起こしません。

この冬季に長期間空室となった部屋は、
入居後にお湯が出ない等のトラブルが起きるケースがあります。
そのため、入居前にガス会社にガスを一時的に開栓してもらい、給湯器に異常が無いか
確認するのが良いと思います。

お湯が出ない.png

※給湯器のメーカー、種類によっては対策方法が異なる場合がございますので、
 作業前に必ず御確認下さい。


posted by 可愛い物大好き at 14:19| Comment(0) | 日記
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